2016年の夏にのぼり旗作成をするなら合わせて色々と販促アイテムを揃えませんか?

この記事の所要時間: 351

のぼりとまとめてお見積り可能

古くから販促や宣伝目的で制作され使用されるのぼり旗。それは今年2016年の夏も大活躍することが予測されます。

イベントやライブ、お祭りなどに関わる方の中で、まだ会場演出については決まっていない!なら、今回の記事は大変お役に立つのではないでしょうか?

ずばり!今回は2016年の夏に活躍するのぼり旗、そして当店だからこそ出来る同時製作についてご紹介いたします!

2016年の夏にライブやイベントを企画されている皆さまへ

ライブ・イベント

屋外屋内問わず、ライブやイベント会場の至る所で、のぼり旗が置かれている光景を見かけます。

のぼりは古くから販促宣伝を目的に活用され続けてきた物です。

それは手軽に用意できることと、少ないスペースで目立つ宣伝を行うには最適な媒体であったことが理由に挙げられます。

街を歩けば、数多くの店舗前に様々なのぼりが設置され、道を行き交う人々の視線を楽しませると同時に、しっかりと販促活動を行っております。

のぼりの視認性や認知度の高さは、ライブやイベント会場でも活かされ、会場の入り口やグッズ販売所の周り、通路などに設置され、販促はもちろん、全体を盛り上げる装飾として活躍しております。

ライブやイベントなどに活用されるオリジナルのぼりは、フルカラープリントや写真印刷などを多用した華やかなものから、シンプルに1色で仕上げたものまで用途によって切り替えて作成されています。

当サイトののぼり工場では、この販促宣伝に活躍する旗以外にも、例えば会場案内をするスタッフが着こむジャンパーやTシャツにポロシャツ、帽子などの衣装から、会場装飾に使用されるバナーや応援幕、横断幕などのオリジナル作成もご一緒に承ることが可能です!

色々なアイテムをご用意しています

1アイテムごとに別々の製作会社にお願いすると、まず非常に管理が大変です。さらにコストが高くなる可能性があります!

しかし、当店であれば、お客様の管理は1人の担当が責任をもって対応しますし、コストに関しても値引きを行うことが可能になる場合があります。

もし、のぼり旗以外にも、様々なオリジナルアイテム作成をお考えのお客様がいらっしゃいましたら、お気軽に当店にご相談下さい。

2016年の夏にお祭りや花火大会を企画されている皆さまへ

祭り・花火大会

夏といえば、お祭りであり、花火大会ですよね!
その準備には数ヶ月、もしかした1年以上かかっている場合もあります。

そのため、のぼり旗のオリジナル製作を大急ぎで!ってことはレアケースなのかもしれませんが、知らぬ間に壊れているや破れがひどいと気付くことが無いとは言い切れません。

また、色々と構想していくうちに、オリジナル法被が欲しいなーとか、あそこに提灯があれば、もっと盛大で華やかだなーと言った考えに至る場合もございます。

そんな時、まずは当店にご相談下さい。

のぼりに提灯、法被・半纏などお祭りや花火大会にあると嬉しいアイテムをオリジナル作成いたします!

2016年の夏は選挙があります!

選挙

今年の夏は参院選があります。また、緊急ですが都知事選挙もございます。

この他にも、7月には綾瀬市長選挙、9月には真鶴町選挙や伊勢原市長選挙、座間市長選挙に座間市議会議員選挙、大井町議会議員選挙があります。

選挙には、のぼり旗を手に演説を行う候補者が多く、定番の選挙アイテムとして認知されています。

また、横断幕や紅白幕なども活用されており、こうしたアイテムも当店をご利用頂くことで、ご一緒にご用意できます。

2016年の夏に海やプールで必要とされるのぼり旗など

海・プール

海やプールでは、のぼり旗はもちろん、タペストリーやバナーなど、様々なオリジナルアイテムが活用されています。

最近では、スウィングバナーと呼ばれる、見た目も華やかなのぼりが使用されるケースも多いです。

また、タペストリーやバナーには、フルカラープリントが施されていたり、かき氷やラーメンなど定番のデザインが印刷されていたりと、海やプールを夏らしく飾るオリジナルグッズに溢れます。

これらの販促宣伝用、もしくは装飾用アイテムも、のぼり工場では一括してオーダーメイド制作を承っております。

今回のまとめ

当店で、一括オリジナル作成を行うメリットは、管理が楽なことと、色合いを統一出来たり、場合によっては値引きが行えることです。

オリジナルのぼり作成はもちろん、様々な販促宣伝、装飾アイテムの激安製作を承ります。

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